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2026.05.07 visit

秋葉山の麓で感性を刺激する豊かなひとときを / 新潟市秋葉区

シリーズ

地元の推しコレ

エリア

新潟市

スロウプハウス オーナー 土田貴好さん
新潟市秋葉区生まれ。ダンスカンパニーNoism2で研修生として活動した後、2018年から文化庁新進芸術家研修生としてドイツで学ぶ。帰国後、夫妻で秋葉区に移住。23年から「泊まれる劇場 スロウプハウス」を運営している。

推しスポット 泊まれる劇場 スロウプハウス

秋葉区は隠れた良いスポットがいろいろある場所だと思います。都会とは違う、新潟ならではの暮らしに魅力を感じてくれる人も多いです。そんな秋葉区で滞在しながら過ごしてもらえるのが、カフェ併設のゲストハウス「泊まれる劇場 スロウプハウス」です。面白いのは大広間がステージとしても使えるところ。私たち夫婦はコンテンポラリーダンスをやっているので、発表の場にもなるよう設計してもらいました。東京や海外からの宿泊客や、秋葉区に帰省してくるご家族に利用いただくことが多いです。ランチはできるだけ秋葉区の食材を使って作っています。具がごろごろ入ったみそ汁がメインで、新津油田発祥の地ともいわれる「煮坪(にえつぼ)」をイメージした黒いみそ汁もありますよ。イベントも毎月行っているので、ぜひ遊びにきてください。

古民家をリノベーションした「泊まれる劇場 スロウプハウス」。五泉市村松にあった屋敷を移築した

三間続きの大広間だった空間に土間を設け、カフェスペースに。奥のスペースはステージにもなる

ランチのスロウプハウスプレート1,300円。おにぎりとみそ汁は好きなメニューを選べる

推しスポット もえぎ陶房

当施設の食器やトレーは秋葉区の作家さんが作ったものを使っていて、マグカップや茶わんは「もえぎ陶房」さんの新津焼。6代目の押味玖弥呼(くみこ)さんは伝統を守りながら、自然をモチーフに幸せを届ける器を焼いています。工房はスロウプハウスからも近く、陶芸体験もできるので、ぜひ足を延ばしてみてください。

スロウプハウスでも使用しているもえぎ陶房の器。左の三点模様は新津焼の特徴を受け継いでいる


泊まれる劇場 スロウプハウス
住所|新潟市秋葉区秋葉1-6-20[地図]
電話|090-8137-9023
時間|金~日曜11:00~14:00(ランチ)、土曜の14:00~16:00(カフェ)
インスタグラム|@slopehouse.akiha

新津焼 西潟本陶 もえぎ陶房
住所|新潟市秋葉区滝谷本町2-5[地図]
電話|070-9273-9398
時間|10:00~18:00(金・土曜のみ営業)