着れば着るほど好きになる。全ての人の肌を考えた、作り手の優しさあふれるとびきり心地よいガーゼの服。
洋服が「チクチクする」「かゆい」と感じたことがある人は多いはず。そんな悩みに寄り添い、「赤ちゃんでも安心して着られる洋服」を作り続けてきたブランドが糸魚川市にある。縫製工場「美装いがらし」が展開するファクトリーブランド「ao(アオ)」だ。

21年間支持され続ける不動の名作。カジュアルな装いにもきちんと感を添える、タックブラウス20,790円
美装いがらしは1967年に横浜で創業し、73年に創業者の故郷である糸魚川へ工場を移転。2005年には、美装いがらし専務取締役でアオ代表取締役の五十嵐昌樹さんが中心となってブランドを立ち上げ、全国の産地を巡ってオリジナル素材で服作りをしてきた。
テーマは「洗いざらしの良さを感じるガーゼ服」。余計な加工をせず、生地にストレスをかけないものづくりを徹底。化学的な加工をできるだけ排除し、全商品を「赤ちゃん基準」で製造。素材本来のやわらかな肌触りを大切にしてきた。また、縫製が難しいガーゼにも独自の工夫を重ね、肌触りと軽やかな着心地を追求している。

羽織りとしても首元のアクセントとしても幅広く活躍する、シルク混カラーストール。各5,280円
この秋には人気のタートルネックをリニューアル。さらに12月には、肌触りにこだわったユニセックスのパジャマも発売予定だ。「これからも、いい素材と極上の着心地にこだわっていきたい」と五十嵐さん。糸魚川の工場から毎日の暮らしに寄り添う新たな名品が生まれている。

ふんわり柔らかな「なめらか天竺(てんじく)」生地を使用。首後ろのボタンでシルエットの変化も楽しめるタートルネック11,880円

五十嵐 昌樹さん
新潟県出身。アオ代表取締役社長。2005年にガーゼ服ブランド「ao」を立ち上げ、10年には信州大学との共同研究で肌触りや着心地の数値化に取り組み、自社の製品作りにも応用。肌触りの良さを追求し続けている。
ao
住所|新潟県糸魚川市大字中宿942[地図]
電話|025-555-7147(9:00~17:00)
オンラインショップ|https://shop.ao-daikanyama.com
【取り扱い店舗】新潟伊勢丹 1階「NIIGATA越品」
【イベント】10/17(土)、18(日)
「aoファクトリーイベント2026」



