自宅でバー気分を楽しめるカクテルセット。ものづくりの町・燕の職人にかかれば、デザイン性、使い勝手まで抜群。
自宅で本格的なカクテルを楽しみたいと考え始めたら、新潟県燕市の金属洋食器メーカー青芳(あおよし)が運営する複合施設「ARS(あおよし・リノベーション・スタジオ)」へ出かけてみよう。カクテルシェーカーやバースプーンなど、機能性とデザイン性を両立したプロ御用達の逸品と出合える。

シェイクすることでアルコールの角が取れ、味がまろやかになるカクテルシェーカー。自家製ドレッシング作りにも使え、用途は幅広い。3,740円(250ml)、3,960円(350ml)
青芳は、来年で創業70年を迎える老舗メーカー。金属洋食器にとどまらず、生活雑貨や福祉用品の製造まで手掛けている。「お酒好きな人には経年変化(エイジング)を楽しめるVINTAGE INOX(ヴィンテージ イノックス)シリーズがお薦め。使い心地の良さをぜひショップで体験してください」と教えてくれたのは、取締役専務の秋元哲平さん。VINTAGE INOXは、まるでデニムのダメージ加工のように表面にエイジング加工を施した製品のオリジナルブランド。ステンレス製で傷付きにくく、食洗機にも対応する優れものだ。「独特な風合いから男性へのギフトにも人気。一過性のブームに乗ったものづくりではなく、長く愛されるものづくりを目指しています」

持ち手がらせん状にねじれていることでスムーズにかき混ぜられるバースプーン。サイズは1,210円(S)と1,375円(L)の2種類
光沢がきれいなミラー仕上げや、よりクールなBLACK VINTAGEシリーズと見比べながら吟味したい。「ARS」は、同社のショップの他にカフェやサウナも併設。「当社をきっかけにものづくりの町・燕を訪れて巡ってもらえたらうれしい」と秋元さんは話した。

カクテル作りの必需品メジャーカップ1,925円~。上下二つのカップで計量でき、S(15/30ml)、M(30/45ml)、L(30/50ml)の3サイズ展開

秋元 哲平さん
燕市出身。金属洋食器メーカー青芳の取締役専務。営業として自社製品の魅力を発信する傍ら、昨年の「燕三条 工場の祭典2025」実行委員長も担当。燕商工会議所にも所属し、地元の産業観光発展に貢献している。
新潟日報メディアシップ1階「インフォメーションセンターえん」にて展示販売:1月30日(金)~3月31日(火)
青芳
住所|新潟県燕市小池5143[地図]
電話|0256-63-3442
インスタグラム|@vintageinox
オンラインストア|https://vintageinox.com
体験型複合施設ARS
住所|新潟県燕市小池4852-5[地図]
電話|0256-64-9001
時間|11:30〜15:00
定休日|不定休



