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2024.05.09 visit

春の絶景を求めて、妙高へ行こう!―新潟・妙高市― / 地元の推しコレ

シリーズ

地元の推しコレ

エリア

上越

 

推し人 赤倉ホテル 若女将 村越 淳子さん
約200年の歴史を誇る赤倉ホテルの若女将(おかみ)。ホテルの魅力を紹介するとともに、妙高高原温泉郷、妙高高原池の平温泉の女将たちで構成される「妙高おかみの会」に参加し、上越地域のコンシェルジュとしても活動。

 


推しスポット 苗名滝

若葉艶めく季節、新潟県妙高市には今の時季にしか体験できない過ごし方があります。新潟県と長野県の県境にある苗名滝では、春になると雪解け水で水量が増加し、一年で最も迫力満点な姿を見ることができます。マイナスイオンをたっぷりと感じられて最高のリフレッシュになりますし、駐車場から滝まで片道15分の山道散歩も気持ちがいいですよ。遊歩道の入り口前で営業する「カフェグラン」は、苗名滝に来たら立ち寄りたいスポット。濃厚なソフトクリームはそのままでもおいしいですが、ブルーベリーやキャラメルなど、種類豊富なソースで味の変化を楽しめます。

「日本の滝100選」に選ばれている苗名滝。落差55mから勢いよく流れ落ちる様子は大迫力

 


推しグルメ 妙高市産の山菜

滝見の後は、車で20分ほど移動したところにある赤倉ホテルで山菜料理に舌鼓を。フキノトウ、コゴミ、タラの芽などのほか、5月中旬になるとワラビやヒメタケノコが顔を出します。天ぷら以外にも、おひたしや酢みそあえなどにして日帰り、宿泊プランで提供しているので、春の山の幸を心ゆくまで堪能できます。

豪雪地で育った山菜はおいしさもひとしお。赤倉ホテルでは例年6月まで山菜の天ぷらが味わえる

赤倉ホテルではオリジナルのふきみそ(670円)を通年販売。お土産にもちょうどいい

各温泉の女将が地元の魅力をPRする妙高おかみの会では、夏から秋にかけて登場する「高原とまと」もお薦め。また、タイミングが良ければ雪が残る妙高山を望むことができ、夜の星空、露天風呂も格別です。

赤倉温泉は、1816(文化13)年に開湯し、名だたる文化人、名士が愛した温泉。私たちが自信を持ってご紹介する食事、温泉、そして風光明媚(めいび)な景色を体験してみてください。新緑が美しい妙高は、まさに絶景の宝庫です。

優雅な空間が広がる赤倉ホテル。多彩な客室、妙高高原の豊かな食、湯量豊富な源泉かけながし温泉が旅の疲れを癒やしてくれる

 


赤倉ホテル

住所|新潟県妙高市赤倉486
電話|0255-87-2001
料金|日帰り6,600円、宿泊16,500円~
http://www.akakura-hotel.com

苗名滝

所在地|妙高市杉野沢