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2025.02.26 life

かれんな草花 窓辺に春の生命力

暮らしに花と緑があれば、きっと毎日がもっと心豊かになれるはず。
細川洋蘭農園(新潟市江南区)の細川実幸さんに毎月季節の植物をご紹介いただきます。


おうちの中は暖かいですが、外はまだまだ寒いですね。
今回は、玄関まわりやベランダ、お部屋の窓辺に、春を感じられそうな草花の寄せ植えを作ってみました!

使った花材は、クモマグサ、ニオイスミレ、ムスカリ、ヒヤシンス、タイム、ハクリュウ、プリムラ、マラコイデス、アリッサム、ネメシアです。

春らしい寄せ植えにするポイントは、
①植物の高さ
②植物の花の色選び
③小物選び
です!

背の低いクモマグサやムスカリと、プリムラ・マラコイデスやネメシアで高低差を出して

①植物の高さ
寒さが和らぎ、植物が芽吹いてくるイメージで、高さは低めの植物を選びました。
全部同じ高さだとお花が蒸れてしまうので、少しだけ凹凸をイメージしましょう。表側は低めに、後ろ側は少しだけ高めにしましたよ! ニオイスミレやタイムといった、前に少し垂れるような植物も選びました。

②植物の花の色選び
春といえば桜のイメージで、淡いピンク!
菜の花畑をイメージして、黄色!
赤いチューリップをイメージして、赤色!
川の音が聞こえるようなイメージで、水色!
いろんな色を使うとバランスが取りにくいと感じるかもしれませんが、そんな時は淡いピンクや黄色の植物を多めに選ぶとまとまりやすいですよ。

鮮やかなチョウのピック

③小物選び
春をイメージしてチョウを飛ばしてみましたよ!
ピックタイプになっているので手軽に付けられます。てんとう虫もおすすめです。

黄色でまとめたシックな寄せ植え。フラワーカートは、使い込まれたようなレトロな雰囲気が魅力

同じ器を使って、まったくタイプの違うシックな寄せ植えも作りました。
使った花材はプリムラ、ムスカリ、ニオイスミレ、ハツユキカズラ、ゼラニウム、ヘリクリサム、ビオラ、ヒヤシンス、ハクリュウ、アフリカンアイズです。

お好みの花材で、春を先取りしてみてくださいね。


細川洋蘭農園 細川 実幸さん
細川洋蘭農園・専務。フラワーコーディネーター。父が開業した同園を夫と共に継ぐ。毎月店内で開催している寄せ植え教室の講師を務めている。店で販売している植物や雑貨などの仕入れも担当。4人の子どもの母。
https://hosokawayo-ran.com/