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2026.01.21 activity

冬の大地をどこまでも 技術いらずの雪上散歩 

エリア

中越

アウトドアの達人が、自然豊かな新潟県の楽しみ方を紹介するリレーコラム。今月はアウトドア専門店WEST(本部・新潟市)の松澤亮さんが、スノーハイクの魅力と楽しみ方をレクチャーします。


SNOW(雪)+HIKE(歩く)=SNOWHIKEという遊び

雪上を歩く道具といえば、スノーシューを思いつく方が多いですが、今回ご紹介するSNOWHIKE(スノーハイク)も是非体験してほしいアイテムです。

板の裏はウロコ状になっているため、後ろにずり落ちにくい構造。スキン(毛)タイプもあり

スノーハイクは、スノーシューとクロスカントリースキーを合わせたようなアイテム。簡単に説明すると、スノーシューの浮遊感とクロカンの機動性があり、新雪でも固めの雪でも楽しめる唯一の物です。

残雪でも楽しめるので、遊べる期間が長いことも◎

クロカンは専用シューズが必要ですが、スノーハイクやスノーシューは、防寒靴や登山靴など、防水性があればOKです。
スノーボードブーツも装着可能です。
靴のサイズに合わせてバックルの調整も簡単で、サイズレンジは約20cm~30cm。老若男女問わず使えます。

起伏のある平原はスノーハイクを楽しむ絶好のフィールド。場所は国営越後丘陵公園(新潟県長岡市)

スキーができなくても大丈夫!

スノーハイクはスキーの形をしていますが、基本は歩く道具です。スキーができない方でも扱えます。
太ももを上げず、膝を前に出す感覚で進むと、疲れることなく長く遊べます。
下りはゆっくり進む程度に滑ります。

フードジャーで温かい食事を楽しむのも雪上ピクニック感が高まります

新潟は全国屈指の豪雪地。冬ならではのアクティビティとしてスキーやスノーボードなどを楽しむ方がいる一方で、まったくやらない方や、やめてしまう方も多いです。せっかく身近に雪があるのだから、冬が名残惜しくなるほど遊んでみませんか?

まず体験してみたい方は、今年からスノーハイクのレンタルがスタートした、長岡市の国営越後丘陵公園がおススメです。


【プロフィール】
WEST本部(新潟店内)リテール・マネージャー 
松澤亮さん
新潟県出身。2004年からWESTに入りアウトドアを本格的にスタート。主な仕事はウエア系のバイヤー兼雑務。
特に好きなアクティビティは春のバックカントリースキーと山菜取り。