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2026.02.07 food

カキのレシピ / 旬彩kitchen

シリーズ

旬彩kitchen

今月の旬の食材 カキ

夏の「岩ガキ」に対して、冬に旬を迎えるのは「真ガキ」。水温の低下とともに栄養分を蓄積するため、冬のカキはよりうまみが凝縮され、プリプリとした食感と濃厚な味わいが楽しめます。新潟県内では佐渡市の加茂湖や真野湾で養殖されています。


カキのじゃこ飯

香ばしく焼いたカキと長ネギ、ちりめんじゃこを調味料で絡めた、ごはんがさらに進むおかずです。

<材料> (2人分)
■カキ(加熱用)…100g
■長ネギ…5cm
■ちりめんじゃこ…20g
■ごはん…茶碗2杯分
■さんしょうの粉…お好みで
■サラダ油…大さじ1
Ⓐ:酒…大さじ1
  みりん…大さじ1
  しょうゆ…小さじ2

<作り方> (約10分)
❶カキは水洗いし、水分を拭く。ネギは小口に切る。
❷フライパンに油を入れて中火で熱し、カキを香ばしく焼き、ネギも加える。
❸じゃこを②に手早く混ぜ、Ⓐを絡めて火を止める。
❹温かいごはんの上にのせ、お好みでさんしょうの粉を振る。
※カキはフライパンに並べたらあまり動かさず、焼き色が付いたら返すと香ばしく仕上がります


カキのヤムウンセン

ヤムウンセン(ヤム=あえる、ウンセン=春雨)は、タイ料理で人気の春雨サラダ。異国の味わいが食卓を華やかにしてくれます。

<材料> (2人分)
■カキ(加熱用)…50g
■春雨…15g
■生キクラゲ…1枚
■ミニトマト…2~3個
■パクチー…1本
■レモン、生野菜…各適量
Ⓑ:砂糖…大さじ1/2
  酢…大さじ1/2
  薄口しょうゆ…大さじ1/2
  ごま油…大さじ1/3
※しょうゆの代わりにナンプラーを使ってもOKです

<作り方> (約15分)
❶小鍋に少量の熱湯を沸かして酒と塩(分量外)を少々入れ、カキを湯がいて火を通す。
❷春雨はお湯(分量外)でゆでて戻し、キクラゲも同じ鍋に入れて湯に通し、それぞれ食べやすいサイズに切る。
❸ミニトマト、パクチーも食べやすい大きさに切る。
❹ボウルにⒷを混ぜ、①~③をあえて器に盛る。レモンを搾っていただく。
※カキの殻に盛り付け、生野菜などを付け合わせるとおもてなしのメニューに


レシピ考案 高橋 美奈子さん
Cooking Studio M 料理教室 主宰
短大卒業後、調理師学校へ。料理教室の助手を務め、その後さまざまな国を巡りレストランや料理学校で研修。2005年より自宅で料理教室を行いながら新潟県内の各企業で指導にあたっている。主な資格はJSAソムリエ、CPAチーズプロフェッショナル。
https://www.minako-takahashi.com