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2026.02.13 visit

光と影、空と大地に誘われて 現代アートが感性を刺激する旅

シリーズ

地元の推しコレ

エリア

中越

地元の推しコレ・十日町市②

推し人 北越急行 小野麻美さん


今回は、十日町市の【越後妻有里山現代美術館MonET(モネ)】をご紹介いたします。
MonET(モネ)は、ほくほく線十日町駅から徒歩10分ほどの距離にある美術館。
3年に1度開催される「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台となる、越後妻有地域(新潟県十日町市・津南町)を指す【大地の芸術祭の里】の拠点となっている施設です。

私のお気に入りの作品をご紹介いたします。

「LOST#6」 / クワクボリョウタ photo by Nakamura Osamu

暗闇の中にゆっくりと動く光が、床に置かれたモノの影を壁に映し出します。
ほくほく線の車両に乗っている感覚になるのは私だけでしょうか・・・?

「Two River」 / マッシモ・バルトリーニfeat.ロレンツォ・ビニ
壁面は「遠方の声」/ 中谷ミチコ  photo by Nakamura Osamu

円形のテーブルを並べると信濃川が現れます。
ほくほく線が走っている信濃川橋梁がどの辺りなのか、つい探したくなります。

他にも、美術館には魅力的な作品がたくさん。

「ソイル・ライブラリー」 / 栗田 宏一 photo by Kioku Keizo

「Palimpsest: 空の池」 / レアンドロ・エルリッヒ  photo by Kioku Keizo
※画像はグリーンシーズン

お土産やグッズを販売しているミュージアムショップでは、大地の芸術祭デザインのお米やお酒、アーティストグッズ、地元のお菓子がずらり。ギフトにもおススメです。

MonETミュージアムショップ photo by Kioku Keizo

「なぜこの作品を創ったんだろう?」と作家さんの思いを想像するのも現代アートの楽しみ方のひとつだと思います。
一緒に訪れた家族や友人と、感じたことを語り合いましょう♪

是非、ほくほく線に乗って十日町へ現代アート鑑賞の旅におでかけください。

越後妻有 里山現代美術館 MonET
住所|新潟県十日町市本町六の一丁目71番地2 越後妻有交流館内
電話|025-761-7766
営業時間|10:00-17:00(最終入館16:30)
定休日|火、水曜日


只今、【越後妻有の冬2026】を開催中です。
【会期】202638()まで
※企画展情報は公式サイトよりご確認ください。
※一部作品の入替工事に伴い、館内の一部展示室を2/20日(金)まで公開休止いたします。
※工事の進行により、公開休止期間は変更になる場合があります。