私たちを魅了してやまないクレープ。生地の食感、具材も個性豊かで、お店ごとに多種多様な味わいがあります。そもそも、クレープはどこの国で生まれた食べ物なのか、といった豆知識を交えながら、クレープのおいしいお店をご紹介します。
直売所直営パーラーの鮮度抜群なフルーツが自慢!
パーラーやお家│新発田市│
メニュー数の多さと、迫力ある見た目に圧倒されるパーラーやお家。「農産物直売所が運営するパーラーなので、一番の強みは新鮮でおいしい果物や野菜を使ったスイーツを提供できることです」とスタッフの川上愛さん。クレープは今年に入ってから米粉入り生地にリニューアルし、もちもち感がアップ。クリームも甘さを控えめにし、最後までおいしく食べられるよう改良した。春の一番人気は「越後姫お花クレープ」。契約農家からその日に届いたイチゴを使い、グラノーラやナッツを食感のアクセントに。巻き方にもこつがあり、食べた時の食感が計算されている。
■越後姫お花クレープ 1,296円

ボリュームたっぷりで持つとずっしり感がある。越後姫のスイーツメニューは5月ごろまで提供予定

繊細な盛り付けで越後姫の花が咲く

野菜や果物も販売。スイーツのほか、総菜や弁当、麺類なども好評


パーラーやお家
住所|新発田市東塚ノ目757-1[地図]
電話|0254-28-1971
時間|10:00~19:00
定休|月曜(祝日の場合は翌日)
創業43年! 手作り素材が端までぎっしり
クレープショップ フランボワーズ│燕市│
1980年代から愛され続ける名店で見つけたのは、クリームやフルーツがたっぷり入ったボリューム満点のクレープ。パリパリ生地のクリスピータイプも合わせると、メニュー数は230種類を超える。店主の本田則夫さんは、「手抜きや人さまのまねは一切なし。端まで具材がぎっしり入っているのが創業時からのこだわりです」と話す。妻・愛子さんが30年以上切り盛りしてきた店を現在は二人で営業し、伝統に裏打ちされたおいしさを守り続けながら進化を続ける。口溶け滑らかなガトーショコラや、食事系クレープに使うハンバーグまで愛子さんの手作り。トッピングも多彩で通うほどに愛着が湧きそうだ。
■ガトーショコラキャラメルナッツ 880円

クレープを巻いたらパイ生地、ガトーショコラ、生クリーム、アーモンド、キャラメルソース、チョコパウダーを追加して完成

濃厚でこくのある動物性生クリームをぜいたくに使う

店内には見渡す限りに写真付きのメニューが。どれを頼もうか目移りしてしまうほど


クレープショップ フランボワーズ
住所|燕市分水大武2-1-11[地図]
電話|0256-97-3156
時間|11:00〜19:00(LO18:45)
定休|火曜
インスタグラム|@crepe_shop_framboise



