新潟県から行く海外旅行先としてお薦めの台湾。中でも経済、文化の中心地である台北市は、歴史的なスポットやにぎやかな夜市、多彩なローカルフードが楽しめる充実のエリアです。新潟空港から直行便で4時間弱。時差も1時間ほどと体への負担も軽く、海外初心者も気軽に出かけられるはず。一度訪れるととりこになる人も多い台湾・台北の魅力の一部をご紹介します。
台湾に行くなら絶対に外せない! 毎晩がお祭りのような夜市へ
台湾旅行の楽しみの一つが夜市に繰り出すこと。多彩なグルメのほか、プチプラ雑貨やファッション、ゲーム屋台なども立ち並び、毎日がお祭りのようだ。夜市は市民にとって欠かせない文化で、ローカルなものを合わせると膨大な数が開催されている。観光客には台北最大規模の士林(シーリン)夜市や、600メートルのストリートに沿って屋台が連なる饒河街(ラオフージエ)観光夜市が人気。最大の楽しみは、さまざまな屋台グルメ・小吃(シャオチー)の食べ歩きだ。午後5時ごろから深夜0時ごろまで開かれているので、その熱気あふれる雰囲気を楽しもう。

士林夜市は台北一のスケールを誇る。中心部にある士林市場はアーケードがあり、地下にグルメゾーンがあるスポット

饒河街観光夜市はキラキラの赤い門が目印。台湾で最も古い夜市だ
小籠包(シャオロンパオ)
薄い皮に肉あんとスープを閉じ込めた小籠包は、台北グルメの大定番。たれを絡めたらレンゲにのせて、うまみたっぷりのスープを味わってから、もちもちの皮と肉あんを楽しむ。店ごとに味わいが異なるのも魅力だ。
魯肉飯(ルーローファン)
細切りにした豚バラ肉を甘辛く煮込んだものをごはんにかけた、台湾のソウルフード。屋台や専門店で味わうことができる。八角や五香粉が香る濃いめの味付けで、ごはんが進むので、がっつり食べたい時にぴったり。
鶏排(ジーパイ)
台湾夜市屋台発祥のフライドチキン。開いて薄くたたいた鶏むね肉に五香粉などのスパイスをきかせて揚げてあり、薄い衣はカリカリで、食べ応え十分。さらにサイズが大きいものは大鶏排(ダージーパイ)と呼ばれる。
胡椒餅(フーチャオピン)
コショウがきいた肉あんとたっぷりのネギを包み、釜で焼き上げた一品で、食べ歩きグルメとして人気。皮の外側はパリパリ、内側はもっちりしていて、かみしめるとジューシーなあんの味わいが口いっぱいに広がる。
豆花(トウファ)
台湾の伝統的スイーツ。豆乳を固めたプリンのような滑らか食感の豆花に、豆やフルーツ、団子、タピオカなどをトッピングし、シロップをかけたものをレンゲでいただく。優しい甘さで、ヘルシーなのも魅力。
マンゴーかき氷
台湾は春から秋にかけて新鮮なマンゴーが収穫される産地。甘いマンゴーをたっぷり使ったかき氷は、ぜひ食べておきたい大定番スイーツ。店によってマンゴー氷を使ったり、どっさり果肉がのっていたりと、バリエーションも豊富。
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