今月の旬の食材 マイタケ
シャキシャキした食感と、豊かな香りが特徴のマイタケ。一説には、見つけた人が舞い上がって喜ぶほど希少だったため「マイタケ」の名が付いたともいわれています。今では栽培技術が確立され、一年中食べられるようになりました。新潟県はマイタケの生産量日本一を誇っています。

マイタケと秋鮭のクリーム煮
フライパン一つでできるお手軽なフランスの家庭料理です。秋のマイタケと鮭の組み合わせは相性抜群。パスタのソースとしても楽しめます!

<材料> (2人分)
■生鮭…2切れ
■塩・こしょう…各適量
■小麦粉…大さじ2
■タマネギ…30g
■マイタケ…100g(約1パック)
■白ワイン…100ml
■生クリーム…50ml ※牛乳でも可
■バター…大さじ1
■サラダ油…適量
<作り方> (約15分)
❶鮭に塩・こしょうを振り小麦粉をまぶす。タマネギは細切りにし、マイタケは食べやすい大きさに分ける。
❷フライパンに油を熱し、鮭の皮面を下にして並べる。焼き色が付いたら返し、八分通り火が通ったらいったん取り出す。
❸②のフライパンの表面を拭き取り、油を足しタマネギを炒める。マイタケも加えて香りがするまで炒め、塩・こしょう少々を振る。②の鮭を戻し入れ、白ワインを加えワインが半量になるまで強火で煮る。
❹生クリームを加え、ふたをして中火で1~2分煮る。ふたを取り、最後にバターを絡め、塩・こしょうで調える。枝豆(分量外)などで彩りを添えて。
マイタケと納豆のフリット
ごはんのおかずはもちろん、そばやめんつゆとの相性が抜群。衣に冷水を用い、ダマが少し残るくらい軽く合わせると粘りが出ず、カラッと仕上がります。

<材料> (2人分)
衣:小麦粉…30g
べーキングパウダー…小さじ1/2
冷水…30ml
■マイタケ…80g(約1パック)
■納豆…50g(約1パック)
■しょうゆ、みりん…各小さじ1/2
■塩…少々
■サラダ油…適量
<作り方> (約15分)
❶ボウルに衣の材料を入れさっくり合わせる。
❷①のボウルに、小房に分けたマイタケ、納豆、しょうゆ、みりんを入れ、全体を軽く混ぜる。
❸フライパンにサラダ油を高さ1cmほど入れて中火で熱し、②を一口大くらいに平たく並べる。焼き色が付いたら返し、スプーンで油をすくって上にかけながら揚げ焼きにする。
❹器に盛り、塩を振る。

レシピ考案 高橋 美奈子さん
Cooking Studio M 料理教室 主宰
短大卒業後、調理師学校へ。料理教室の助手を務め、その後さまざまな国を巡りレストランや料理学校で研修。2005年より自宅で料理教室を行いながら新潟県内の各企業で指導にあたっている。主な資格はJSAソムリエ、CPAチーズプロフェッショナル。
https://www.minako-takahashi.com



