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2026.11.07 food

サツマイモのレシピ / 旬彩kitchen

シリーズ

旬彩kitchen

今月の旬の食材 サツマイモ

秋冬に恋しくなる、甘さたっぷりのサツマイモ。品種によって、しっとり系やホクホク系といった食感の違いが楽しめます。新潟県内では水はけの良い日本海側の砂丘地帯を中心に栽培が広がっており、各地でさまざまなブランド化の取り組みも行われています。


サツマイモと鶏肉のカレーミルク煮

甘いサツマイモと鶏肉にミルクを合わせて煮込み料理に。
カレー粉のスパイシーな香りが食欲をそそります。

<材料> (2人分)
■サツマイモ…200g
■ニンニク…1かけ
■タマネギ…1/2個
■ヒラタケ…1/2パック
■鶏モモ肉…200g
■塩・こしょう…少々
■薄力粉…大さじ1
■カレー粉…大さじ1
■水…200ml
Ⓐ:牛乳…200ml
  鶏ガラスープの素…小さじ1
  塩…小さじ1/3
  こしょう…少々
■パセリ…少々
■粗びき黒こしょう…適量
■サラダ油…大さじ1

<作り方> (約30分)
❶サツマイモは一口大の乱切りにし、5分ほど水(分量外)にさらし、水気を切る。
❷ニンニクは包丁の腹でつぶす。タマネギはくし切りにする。ヒラタケは小房に分ける。鶏モモ肉は一口大に切り、塩・こしょうを振り、薄力粉をまぶす。
❸フライパンにサラダ油を入れ、鶏モモ肉を中火で両面焼く。フライパンの空いているところでニンニク、タマネギ、ヒラタケを炒め、しんなりしてきたらカレー粉を振り入れ炒め合わせる。
❹水、サツマイモを入れ、沸騰後、ふたをして弱火で10分煮る。Ⓐを加えてサツマイモが軟らかくなるまでさらに煮る。
❺器に盛り、刻んだパセリ、粗びき黒こしょうを振る。


大学芋の米粉マフィン

大学芋風のサツマイモをたっぷり入れた米粉マフィン。仕上げにかける甘じょっぱい煮汁が味のポイント。

<材料> (6~7個分)
■サツマイモ…200g
Ⓑ:砂糖…大さじ2
  みりん…大さじ3
  しょうゆ…小さじ1
  バター…10g
■卵…1個
■砂糖…50g
■バター…50g
■牛乳…50g
Ⓒ:米粉…100g
  ベーキングパウダー…小さじ1
■黒ゴマ…少々

<作り方> (約50分)
❶サツマイモは1cm角に切り、5分ほど水(分量外)にさらし、水気を切る。耐熱容器にⒷと共に入れて混ぜ、ラップをかけ、電子レンジ600Wで4分加熱してよく混ぜる。粗熱を取り、煮汁と具材を分け、具材の一部をトッピング用に残しておく。
❷ボウルに卵を割り入れ、砂糖、バター(電子レンジ600Wで30秒ほど加熱して溶かしておく)、牛乳を順に入れて、泡立て器でその都度よく混ぜる。
❸Ⓒを入れて混ぜ、①のサツマイモを加えてスプーンで混ぜ、型の8分目まで入れる。180℃に予熱したオーブンで25~30分焼く。10分焼いたところでいったん取り出し、トッピング用のサツマイモをのせ、黒ゴマを振る。焼き上がりに①の煮汁をかけて染み込ませる。


レシピ考案 古川 浩子さん
野菜ソムリエプロ、製菓衛生師
新潟県上越市出身。子どもの頃から食いしん坊の料理好き。会社員時代にいくつかのレシピコンテストで入賞したことをきっかけに一念発起し、料理の世界へ。アシスタントを経て、現在は料理教室講師、企業へのレシピ提供等を行っている。
インスタグラム:@hiroko_furukawa_niigata