新潟日報みらい大学 「にいがた 暮らしと伝統のものづくり」フィールドワーク
人と出会い、地域の魅力を深く知ることで、心躍るような新潟の未来図を紡いできた新潟日報みらい大学。今年度は「にいがた 暮らしと伝統のものづくり」をテーマとし、伝統的な技術に裏打ちされた製品とそれらが彩る暮らしについて考える。
その一環として「村上木彫堆朱」について、現地での見学や体験を通じて学ぶフィールドワークを7/13(土)に開催予定だ。午前中は市内に点在する村上木彫堆朱のお店や堆朱ゆかりの神社などを歩いて巡り、城下町村上の堆朱文化を体感。午後はその歴史を学び、箸の文様を彫る木彫り体験ののち、職人の皆さんとの交流会を行う。募集人数は30名、6/26(水)までに下のURLから申し込みを。
申し込みはこちら⬇︎
みらい大学 https://form.run/@niigata-nippo-8vC6fnToFX-miraidaigaku2024-murakami-tuisyu
◆日時/ 7/13(土) 9:30~16:00
◆会場/集合場所
村上市役所(新潟県村上市三之町1-1)※現地集合[地図]
午前(9:30~12:00):市内中心部を街歩き
午後(14:00~16:00):村上市生涯学習推進センター「マナボーテ村上」
◆参加費/一人2,500円(当日支払い)
◆問い合わせ/新潟日報みらい大学事務局(新潟日報社統合推進センター)
025-385-7473(土日祝を除く10:00~17:00)
詳しくは新潟日報みらい大学ホームページをご参照ください
https://www.nippo-mirai-univ.com/
※応募多数の場合は抽選
※応募の際の個人情報は
新潟日報みらい大学の運営にのみ使用します
◆主催/新潟日報社
後援/村上市
特別協力/村上堆朱事業協同組合