一面が銀世界に包まれる越後妻有(つまり)の冬は、雪があるからこそ楽しめるアートやアクティビティがいっぱい!雪遊びをしたり、里山の“ごちそう”が振る舞われるツアーに参加したり、冬にしか味わえない体験が待っています。
「越後妻有の冬 2026」
3/8(日)まで開催中!
緑豊かな夏の景色から一転、全てが雪に包まれて白に染まる冬の越後妻有地域(十日町市・津南町)。その一帯を舞台にアートや雪国文化を体験する「越後妻有の冬 2026」が、3/8(日)まで開催中だ。

十日町地域で小正月になると地域ごとの憩いの場として作られてきた「ほんやら洞」。この作品は、自然と降り積もる雪によって形が決まるため、どんな姿を見られるかはその時次第
共通チケットで芸術作品や各種施設に入場できるほか、無料で楽しめるスポットもあり、そこに待っているのはアートを道しるべに雪国を巡る特別な体験だ。例えば越後妻有里山現代美術館 MonET(モネ)の回廊には企画展「ホンヤラドウーSnow Meeting」が登場(観覧無料)。かやで作られたトンネルに雪が積もるとかまくらのようになり、一歩入れば童心に帰れそうな展示だ。
子どもたちも大はしゃぎ!
「里山雪の遊園地」
子どもと一緒に楽しめるアクティビティも多い。まつだい「農舞台」の「里山雪の遊園地」(2/21(土)~3/8(日)の土・日曜、祝日)ではスノーチューブやバナナボート、お餅焼き体験などが用意されている。
奴奈川(ぬながわ)キャンパスのグラウンドでも巨大福笑いや、かんじき体験などの雪遊びができ、「子ども五感体験美術館」と銘打つ館内の作品と合わせて楽しむのもお勧めだ。

まつだい「農舞台」の「里山雪の遊園地」。スノーチューブなどの雪遊びができるほか、2/22(日)にはどんど焼き体験(要予約)も行われる

奴奈川キャンパスの「雪上グラウンド」では巨大福笑いや的あて、バブルサッカーなどが楽しめる
アートと雪国の郷土料理を楽しむ
「雪見御膳」ツアー
注目してもらいたいのがオフィシャルツアー。「まんぷく雪見御膳便」は、地域のお母さんたちが腕を振るう雪国の越冬料理を、各家に伝わる朱塗りの器でいただく昼食が目玉。お母さんたちとの交流も楽しいと好評だ。また、今年は冬の秋山郷を巡るツアーも登場。人気の清津峡渓谷トンネルも含め、秘境の美や雪国の知恵を実感できるひとときとなるはずだ。この冬、越後妻有で、記憶に残る雪国時間をぜひ過ごしてみてほしい。

雪見御膳ツアーでは各家に伝わる朱塗りの御膳で雪国の“ごちそう”が振る舞われる。昔の人の知恵と心の豊かさを感じるひとときだ
「越後妻有の冬 2026」共通チケット販売中!
料金|一般2,000円、小中学生800円
有効期限|2026/1/24(土)~3/8(日) ※祝日を除く火・水曜定休。会期中のみ有効
販売場所|十日町市総合観光案内所、MonETほか。
オンライン販売もあり
チケットオンライン販売|https://www.echigo-tsumari.jp/event/20260124-0308/
大地の芸術祭実行委員会
住所|十日町市旭町251-17 十日町市総合観光案内所内[地図]
電話|025-757-2637 ※土・日曜、祝日は025-761-7767 (「大地の芸術祭の里」総合案内所)
時間|平日8:30~17:15
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