
読者の皆さまから寄せられた、テーマに対する体験談をご紹介するコーナー「Chat more」。
assh紙面に載せきれなかった体験談の一部をご紹介します! 今月は「植物をうまく育てるこつ」です。
愛情をいっぱいかけることです♡
という私も豆苗の再利用(水栽培)くらいしかうまくできません。(やひこやま・20代・女性)
◆やっぱり愛ですか。
すぐ水をあげすぎて枯らしてしまうタイプなので、意識して無視する!環境も甘やかしすぎず、程ほどにストレスがかかった方が良い感じがします。人間と同じですね…(うさぎたん・40代・女性)
◆あえてスパルタの方も。
子どもと一緒に育てることです。子どもと種まきをしてお世話をすると枯らすわけにもいかずマメにお世話できます。芽がでた、大きくなった、花が咲いたと喜ぶ子どもの顔が嬉しいです。(くまママ・30代・女性)
◆子どもの笑顔を見るためならば。
学校から持ち帰った、子どものキュウリさえ、育てられなかった…(ゆみ・60代・女性)
◆わかる~ でも野菜って花を咲かすより難しそうですよね? 素人が思うに・・・
家は子どもが多すぎて生命力を吸われるのかすぐに枯れてしまいます。(あら、また さか・50代・男性)
◆そういうことにしておきましょう!
毎日、ぽかぽか言葉をかける事! かわいい子どものように感じてきますよ(なち・50代・女性)
◆やはり声かけが大事なんですね。
いつも枯らしてばかりいますが、毎日、水くれの時、「今日もきれいだね、ステキ!咲いてくれてありがとう!」など一つ、一つに声をかけています。(れいよっちゃん・60代・女性)
◆推しへのコールでパフォーマンスも向上。
それはズバリお父さんに任せる!
かく言う私、植物という植物はすぐにお世話を忘れて枯らしてしまう。(サボテンすら枯れた!)そこで今はお父さんに一任。みるみる大きく育ち、接木して増やしたりタネを取って翌年も咲かせたり。。もう、お父さんしか勝たん!
◆さすが!ウリャ!オイ!L!O!V!E!ラブリーお父さん!(お父さんにもコールしておきました!)
サボテンを枯らす女なので、皆さんのいろんなお話しを聞いて勉強します。(ちー・50代・女性)
◆よかったら細川実幸さんの連載「花と緑のある暮らし」もご参考に!
猫に食べられないこと。
育てる以前の問題かもしれませんが……(いちご大福・30代・女性)
◆猫草を育てればいいのかな。
あまり深くは考えないようになりました。土の状況も、日のあたりぐあいも、風の強さも、それぞれ環境は違います。一期一会のように、我が家の庭を気に入ってもらえたら嬉しいな…くらいの気持ちで庭仕事に向かいます。(ひらひら・50代・女性)
◆悟りの境地。カッコイイ!