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2024.05.05 life PR

チームで対応 空き家問題ならお任せ / ながおか空家解決相談窓口

エリア

中越

社会的な課題となっている空き家問題。いずれは何とかしなくてはならないと分かってはいても、なかなか手が付けられない…という人もいるのではないだろうか。そんな人たちのもやもやを一気に解決してくれる「ながおか空家解決相談窓口」の取り組みをご紹介したい。

 


きっかけは新型ウイルス感染症の流行

「ながおか空家解決相談窓口」は今から4年前に発足した。両親が亡くなって空き家になった実家を片付けて、雪が降る前に解体まで済ませたい。だが関東地方に住んでいる自分たちが、新型ウイルス禍のなか何度も帰省するわけにもいかず、どうしたら良いのか、という相談を受けたのがきっかけだったと、窓口を運営する丸共(新潟県長岡市高見町)の金内宏彰社長は振り返る。

丸共は家庭ごみ・産業廃棄物の回収処分を手掛ける企業だ。まず片付けの部分は自らが担当し、解体に関しては知り合いの専門業者に依頼してタッグを組むことで、相談者の希望に添う形で対応することができた。「相談者の方からはスピーディーに解決したことのほか、一つの窓口に相談するだけで、複数の課題を解決できたことに対する感謝の言葉をいただきました」。面談も2回ほどで済ませ、後はメールやリモートの打ち合わせで進めたため、遠方という問題も支障になることはなかった。

空き家問題は家の片付けだけでなく、多岐にわたる課題が絡んでくることがある。それぞれの分野のプロ同士でチームを組むことで、ワンストップサービスを提供できれば、同じように困っている人たちの役に立てるのではないだろうか、と金内さんは考えた。

ながおか空家解決相談窓口に一式を依頼した場合の収支計算・見積もりの例

6本の柱で、スペシャリストが対応

現在「ながおか空家解決相談窓口」が提供するサービス内容は大きく分けて六つ。不用品の処分、不動産の査定、動産の買い取り、相続手続き、建物の解体、遺品整理・仏壇・墓じまいと、それぞれのプロが対応する。家を片付けて建物を残す場合と更地にする場合、それぞれにかかる費用はどのくらいか。不動産としてどの程度の価値があるのか。不動産にまつわる登記や相続、税金についてなど、いずれも丁寧に説明してもらえる。利用者からは「どのような段取りで進めれば良いのか、明確になってすっきりした」「不動産の価値を把握できたおかげで、経済的な見通しが立ち安心感につながった」などの声が寄せられているという。

ここ数年、住宅建築費用の上昇によって中古住宅の需要が増えている。それを踏まえ新潟県では、中古住宅を再販する事業者に改修費用を補助し、その分を子育て世帯などに値引きして販売するという「にいがた安心こむすび住宅推進事業」を、今年度から開始。これは空き家対策も視野に入れた取り組みだ。「空き家問題解決の一助になればという思いは、私たちも同じ。映画のアメコミヒーローのように一致団結して取り組みます」と力強く語った。

「ながおか空家解決相談窓口」のメンバー。映画のアメコミヒーローのように、チーム一丸となって空き家問題解決に取り組むプロフェッショナル集団だ

 


ながおか空家解決相談窓口

住所 │ 新潟県長岡市高見町3039-5(株式会社丸共内)
電話 │ 0258-24-0700
時間 │ 月~土曜(祝日を除く) 9:00~17:00
HP │ https://akiyakaiketsu-nagaoka.com/
※旧長岡市以外の空き家は対応が難しい場合があるため、まずは気軽に相談を