アウトドアの達人が、自然豊かな新潟県の楽しみ方を紹介するリレーコラム。今月はアウトドア専門店WEST(本部・新潟市)の松澤亮さんが、スノーハイクの魅力と楽しみ方をレクチャーします。
SNOW(雪)+HIKE(歩く)=SNOWHIKEという遊び
雪上を歩く道具といえば、スノーシューを思いつく方が多いですが、今回ご紹介するSNOWHIKE(スノーハイク)も是非体験してほしいアイテムです。
スノーハイクは、スノーシューとクロスカントリースキーを合わせたようなアイテム。簡単に説明すると、スノーシューの浮遊感とクロカンの機動性があり、新雪でも固めの雪でも楽しめる唯一の物です。
クロカンは専用シューズが必要ですが、スノーハイクやスノーシューは、防寒靴や登山靴など、防水性があればOKです。
スノーボードブーツも装着可能です。
靴のサイズに合わせてバックルの調整も簡単で、サイズレンジは約20cm~30cm。老若男女問わず使えます。
スキーができなくても大丈夫!
スノーハイクはスキーの形をしていますが、基本は歩く道具です。スキーができない方でも扱えます。
太ももを上げず、膝を前に出す感覚で進むと、疲れることなく長く遊べます。
下りはゆっくり進む程度に滑ります。
新潟は全国屈指の豪雪地。冬ならではのアクティビティとしてスキーやスノーボードなどを楽しむ方がいる一方で、まったくやらない方や、やめてしまう方も多いです。せっかく身近に雪があるのだから、冬が名残惜しくなるほど遊んでみませんか?
まず体験してみたい方は、今年からスノーハイクのレンタルがスタートした、長岡市の国営越後丘陵公園がおススメです。
【プロフィール】
WEST本部(新潟店内)リテール・マネージャー
松澤亮さん
新潟県出身。2004年からWESTに入りアウトドアを本格的にスタート。主な仕事はウエア系のバイヤー兼雑務。
特に好きなアクティビティは春のバックカントリースキーと山菜取り。






